休憩室で過ごすこと数時間。 埃っぽい景色に光が差し始め ・・・朝が来た。 25年生きてきてここまで朝に感動するのはこれが初めてじゃないだろうか。 とりあえず俺たちはここを離れ、一番栄えてると思われるニューデリー駅に行くことに決めた。 さて、どう…
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